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04/25
日本水墨画やし詩画軸
私は「日本の水墨画や詩画軸」に関して、興味がある。
この分野に研究したい。
そして、これを卒業論文の内容にするつもりだ。
昨日、「水墨画と中世絵巻」という本を借りた。
内容はこのようだ。
禅宗文化と中国の宋元画様式によって興隆した初期水墨画。伝統に支えられて花開いたやまと絵絵巻。中世絵画にふたつながら流れる「漢」と「和」の命脈の実相をたどり、解明する。


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03/08
中国宋磁ー神品とよばれたやきもの
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やきものの長い歴史のなかにあって、中国・宋代(北宋970-1126、南宋1127-1279)のやきもの「宋磁」は、卓越した技術力に裏付けされた超絶技巧と高度に洗練された造形の美しさのために、ひときわ高い評価を受けてきました。

とりわけ、皇帝の用に供された汝窯(じょよう)、鈞窯(きんよう)、定窯(ていよう)は、「神品」と評される優れた青磁(せいじ)や白磁(はくじ)を産み出しています。これに官窯-北宋官窯・南宋官窯と哥窯(かよう)を加えたものを、のちの人々は宋代五大名窯と呼んで、中国のやきもののうちでも別格の扱いをしてきました。このほか、砧青磁(きぬたせいじ)に代表される美しい粉青色(ふんせいしょく)の青磁を生み出した龍泉窯( りゅうせんよう)、刻花(こっか)や印花(いんか)を施したオリーブ・グリーンの青磁釉が特色の耀州窯(ようしゅうよう)、白玉のような滑らかな光沢の青白磁(せいはくじ)で知られる景徳鎮窯(けいとくちんよう)、天目(てんもく)などの黒釉陶(こくゆうとう)を産した建窯(けんよう)や吉州窯(きっしゅうよう)、白地に鉄絵や掻き落とし文様の独特な陶器を焼成した北方民窯の磁州窯(じしゅうよう)など、二千を越える窯場で多種多様な陶磁が生産されています。

完成された技と美を表現した「宋磁」は、同時代はもとより現代においても高く評価され、世界の陶磁史に屹立する高峰として認識されています。
02/18
「請来美術」ができた
「請来美術」を04年10月ごろから、訳してきたが。
一年ぐらい経って、やっとできた。
先輩に相談に乗って、出版するつもりだったのに、
国際交流基金に連絡したが、
「請来美術」の出版に出資し援助できなかったと言った。
10/19
教授の論文について
この間、教授に頼まれて、教授の論文を日本語に訳してみた。
12月にシャンハイへ研究会議に参加する予定だ。
その論文は教授の発言の原稿まじめにもかかわらず、訳した論文にも過ちがあるかもしれない。
訳した論文はこのようです。

         中国で見出した梁楷風の宋画「補納図」
                 首都師範大學美術学院 教授 李福順

縦 42cm 横 34cm
紙本墨画
キーワード 梁楷 宋画 折芦描
 
 梁楷は南宋中期の優れた画院画家である。独自の清新な減筆体を創始した。今、伝存する画跡は日本にたくさんある。中国本土で見出した梁楷風の宋画「補納図」は、中日間の保存の局面を変えられると言えます。禅僧の針に糸を通して、補納をする姿をわずかな筆で見事に描写しており、ゆったりした袈裟やはげ頭、広い額や深い目のくぼみや上げる鼻などの特徴は、日本にある「六祖截竹図」、「布袋図」や台湾にある「溌墨仙人図」とよく似ている。そのほかに、「補納図」は特別なところもある。ひげは多くて、爪は長くてだらしない形象は南宋の禅僧の特徴を示すものである。「折芦描」とは芦を筆で描く技法である。画史は「梁楷だけ折芦描を用いる」と説く。世界中、折芦描を用いる唯一の画跡としての「補納図」はとても貴重な作品である。この作品は梁楷風の宋画であるとみられるが、梁楷流の作品である、もしくは、梁楷の真跡かもしれない。
 画面の証拠はこのようである。
 作画技法:折芦描、粗放でなめらかである。梁楷及び伝派の特徴である。
 作品風格:緊密な表現と画趣を求めるのは、宋人の特有な芸術の気質である。
 画面形象:禅僧の特有の姿。だらしない南宋の禅僧の特徴を示すものである。
 画面用墨:淡墨で形を確かめ、濃墨をはいてあらわした。形象の確かさは宋画家の能力を明らかに示す。
 画面紙墨:紙と墨が見事に融合し渾然一体となる、壊れるところがない。
09/15
「請来美術」について
 教授が日本へ行った時買った本を貸してくれました。
 「請来美術」という画冊です。
 図版と論文があります。
 日本に保存する宋元画を紹介するのです。
 「日本にある宋元画」を中国絵画史の系列のなかに地位つける必要があると思います。
 去年訳してきます。
 そろそろできます。
 うれしいわ。

 先輩と相談に乗って、訳す本を出版するつもりです。
 頑張れ。
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